いろんなことがあって、ずいぶん長くかかっちゃったけど、ついに長編を書き上げた!
版元とも打ち合わせして、これはいっそ外伝としてではなく、新たなスタートにしようかという話も出ました。
だから、題名も変わるかも。
でも内容は変わらないよ。さらわれたバニラを取り戻すため、トール山の洞窟、クラヤミの国に出かけていくダヤンとジタンの冒険物語。
私の中でひっかかっていたジタンのことも書けて、よかったー。
これで、絵本も物語りも憂いなく続けられます。
長編って書くのは大変だけど、終わると何事かを『なしとげた!』気分。
さあ、これから表紙や挿絵にはいるけど、挿絵も今までと、変えようかと思っています。
エッチングをやるには、大船に通わなきゃならないし、今の私には無理だしね。
思えば、旧型のべスパで大船に行ったとき、第三京浜で危うくコケそうになったこともあった。80キロくらいで走ってたら、いきなりエンジンが止まっちゃったのよ。ブルル・・
まあ、それはいいとして、新たな画材を考えるのは楽しみでもある。
モノクロだから、ペンか鉛筆か筆かで、選択肢はあまりないけどね。
絵の作業がうまく進めば、11月には出版の運びとなります。
請う、ご期待!

夏のおいしいものといえば、スイカにビールにかき氷。
とうもろこしに冷奴。冷たくって、つるつると、喉ごしのいい冷ソーメンだね。
仕事に行ってると、なかなか食べられないソーメンだけど、このところ毎日のように食べてます。
それは仕事を、家でしてるから。
元々、長編の大詰めは家でやることにしていたけれど、怪我した今となっては、好都合。
どうも物語を書く仕事だけは、ひとりにならないとダメなのよ。
よく小説家が、雰囲気のある旅館なんかで缶詰めになるというけれど、それはなんだかうらやましいけれど、そんな身分でもないので、私は自分で自分を缶詰めにするわけです。
缶詰めになると、昼にソーメンが食べられていいわ。
何年も前からたまっていたのを、じゃんじゃん消化しています。
ソーメンは置くと熟成するから、古い方がいいって聞くけど、ほんとかしら?
何年前まで、食べていいのか、誰か教えてほしい。

というように、日々リハビリに励んでいます
「振り子運動の上手な人を久しぶりに見た」とほめられたので、はりきってぐるぐるまわしています。
なんでもほめられるとうれしいものね。
夜、ふと目覚めた時など「オモイ」「イタイ」と肩が苦情を言っているようで、寝られなくなっちゃうのも、だいぶ和らいできました。
昨日、地下鉄で出かけて、はじめて席を譲られちゃった。
これもうれしかった。
もう顔も洗えるようになって、いろんなことがちょっとづつ出来るようになっています。
今は長編の文章を打つのに、が打てなくて困っています。
でもそれも、じきにできるようになるでしょう。
何気なくやっていたことでも、体中の協力があってのことだったんだね
明日は河口湖に社員旅行。
参加できそうで、よかったー!

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