絵本のような街並みや風景が続く東欧。
ここにはなつかしくてあたらしい、
レトロでかわいい絵本や雑貨がたくさん。
「ラチとらいおん」の作者
マレーク・ベロニカのアトリエや、
国民的挿絵画家のレイク・カーロイの
ギャラリーをたずねてハンガリーへ。
まだ知らない美しい絵本を探しにチェコへ。
とっておきのかわいい雑貨を
探しに、東欧を横断。
それぞれ東欧のスペシャリストがご案内。
MOEはじめての東欧大特集の旅、
いよいよ出発です。
ロングセラー絵本
 「ラチとらいおん」の作者
 マレーク・ベロニカの
 アトリエへ

パビリオンブックスの
 絵本探しの旅
 レイク・カーロイの
 ギャラリーへ

雑貨店チャルカが作る
 東欧の伝統菓子をめしあがれ

チェドック ザッカストアの
 古書店めぐりの旅
 チェコのレトロで
 美しい絵本たち

チャルカの東欧雑貨
 買いつけの旅
 チェコ、ハンガリーの
 “かわいい”を探して

いつでも東欧気分に
 日本で出会う東欧の絵本と雑貨

 
 チェコの首都、プラハを初めて訪れたのは昨年の秋のこと。雑貨店チャルカ主催のツアーに参加して、アンティークショップ、古本屋、郵便局、蚤の市などをまわりました。美しい古い絵本、味わいのある雑貨たちに囲まれ、あれもこれもと買い求めたら、帰りの荷物は重量オーバー!? 大変なことに! 見ればまわりのツアー参加者もそんな人ばかりでした。そんな魅力的な東欧に想いを馳せながらの東欧大特集。この絵本もあの絵本もみんな紹介したいと、こちらも重量オーバーしがち。泣く泣くしぼってまとめました。ぜひ、感想をお寄せくださいね。さて、この秋はハンガリーに行く予定。手仕事の国、ハンガリー。絵本、そして職人さん好きとしてはわくわくの国です。(春日)


「ピーターラビットのおはなし」の作者、ビアトリクス・ポターの半生が、湖水地方を背景にした美しくも切ない映画になって公開されます。時代の常識に屈することなく自分の意志を貫き、遅く訪れた恋のときめきに、そして創作活動に情熱を注いだ、絵本とはまた異なるポターのエネルギッシュな生き方をなぞるとともに、映画では明かされなかったエピソードをもご紹介しましょう。

パワフルな絵から巻き起こるナンセンスな笑い。まったく型にはまらない奔放な絵で、200冊以上の本を出しつづけてきたスズキコージさん。絵本だけでなく、画家としてタブロー、布、箱、人形やお面、巨大な壁画、街角とあふれるように作品を描き続けてきたユニークな作家です。そんな野生あふれる作品の数々が今年、故郷浜松を皮切りに全国を巡回します。自ら「今も旅の途中デス」と語るコージズキンの列車に乗って、魔法画の世界へ旅立ちましょう。

ここは、山の中にほっこりとたたずむ薮内正幸美術館。東京から特急電車で2時間ほどのところにあります。どの鳥も表情豊かに、一枚一枚の羽まで丁寧に描かれた、薮内さんの絵を見ながら、山で暮らす鳥の鳴き声も聞くことができる贅沢な場所。この秋訪れてみませんか。