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2025.08.20

ヨシタケシンスケさん描きおろし新作 “「うちゅうニュース」ちきゅうのやさいもんだい” 2025年8月20日(水)朝日新聞朝刊、特設ウェブサイトで公開!

8月31日=「野菜の日」に向けて、「野菜にもっと興味を持ってほしい!」という想いのもと、ヨシタケシンスケさんと味の素株式会社がコラボレーション!

ヨシタケシンスケさんの描きおろしオリジナルストーリー“「うちゅうニュース」ちきゅうのやさいもんだい”が、2025年8月20日(水)の朝日新聞朝刊(全国版)、味の素株式会社の特設ウェブサイトで公開されました。
 



 

日々、地球を観察している宇宙人が発見した「地球の“やさいもんだい”」といえば、「地球人の子どもが野菜を嫌いなこと」! 「うちゅうニュース」は宇宙人の視点から、野菜嫌いの子どもを持つ親の思いや、野菜が嫌いな子どもの本音をユーモラスに描きます。
 


©Shinsuke Yoshitake
 

「やさいをもっとたべてほしい」おとな族と、「やさいがきらい」なこども族の意見を宇宙人が聞いてみたところ……「まあ、どっちもどっちだな」と言いつつも、「とりあえず一回野菜を育ててみるのがいいのでは?」との前向きなアドバイスが。

そしてなんと「うちゅうニュース」の紙面を切り取って折りたたむと、野菜の種や苗を育てられる「苗ポット」ができあがります。野菜が苦手なひとも、自分で種から育てた野菜なら、興味を持っておいしくたべられるかもしれません。
 


©Shinsuke Yoshitake


この「苗ポット」は2025年8月20日(水)付の朝日新聞朝刊に大きく掲載されているので、まず新聞の真ん中の “「うちゅうニュース」ちきゅうのやさいもんだい”を先に読んでから苗ポットをつくってみると、野菜に興味が持てるかもしれません。

苗ポットを組み立てて土を入れ、食べてみたい野菜の種を蒔いてみたら……? 毎日お水をあげて、大きくなっていくようすを観察するうちに、野菜への興味が生まれるかもしれません。夏休みの自由研究のテーマにも、まだ間に合うかも!?

 

味の素株式会社の「うちゅうニュース」特設サイトから「苗ポット」の台紙をダウンロードすると、自分だけのオリジナルカラーに塗ることができます。

また「株式会社サカタのタネ」監修による、苗ポットから育てやすいおすすめの野菜情報や、食の情報サイト「AJINOMOTO PARK」と連携した、苗ポットで育てた野菜をおいしくいただく特別レシピもご紹介。大きな苗ポットをつかった楽しい仕掛けも用意されています。

2025年8月20日(水)からは「AJINOMOTO PARK」X(旧Twitter)アカウントで「味の素(株) 苗ポットをつくろうキャンペーン」を実施。ヨシタケシンスケさん描きおろしのパンフレットと味の素(株) 製品が抽選で300名に当たります!
 

ヨシタケシンスケさんコメント
 

子どもの頃、苦手な食材を食べるように言われることが本当にイヤでした。大人側の言い分はあちこちで発表されているのに、子どもの意見は黙殺されていることにモヤモヤしていました。今回、絵本作家という立場を利用して、子ども側の意見の一部を発表することができて、満足です。「好き嫌いをせず、野菜を食べましょう」などの「正論」を描かないことを許諾してくださった味の素株式会社さまに、感謝申し上げます。
 


 

 PROFILE ]
1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版。これまで『りんごかもしれない』『もう ぬげない』(ブロンズ新社)『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)『あんなに あんなに』(ポプラ社)でMOE絵本屋さん大賞第1位の7冠に輝く。『りんごかもしれない』で第61回産経児童出版文化賞美術賞、『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The Boring Book』で2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞。

ヨシタケシンスケ公式web  https://yoshitakeshinsuke.net/

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