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2023.01.20

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」鳥取・倉吉博物館で2023年4月8日(土)より開催!

ヨシタケシンスケ展かもしれない
展覧会メインビジュアル  ©️Shinsuke Yoshitake
 

ヨシタケシンスケさんのはじめての大規模な展覧会「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が全国を巡回します! 
『あんなに あんなに』(ポプラ社)が「第14回MOE絵本屋さん大賞2021」の第1位を受賞し、同賞7冠に輝いたヨシタケさん。子どもにも大人にも大人気ですが、絵本作家としての経歴は短く、2013年の『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)が初の絵本作品でした。絵本を出版する以前から、イラストレーター、造形作家として活躍してきたヨシタケさん。その個性を生かした、絵本原画展の範疇を遥かに超えるユニークな展覧会です。
 

ヨシタケシンスケ展かもしれない
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」のイメージ ©Shinsuke Yoshitake
 

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」では『りんごかもしれない』をはじめとする絵本原画の他に、ヨシタケさんが長年描いてきた膨大なスケッチ、学生の頃に制作した立体作品なども展示。また、展覧会のためにヨシタケさん自らが考案した展示物もお目見えします。

MOEでは「ヨシタケシンスケ展かもしれない」の最新情報を随時お届けしています。MOE2022年5月号(バックナンバー販売中)の巻頭特集「ヨシタケシンスケ 見たことがない‼︎ ユニークな展覧会へようこそ」ではヨシタケさんが展覧会のために描きおろした作品やアイデアを徹底紹介。さらにロングインタビューでは最新作『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』(白泉社)をはじめ、創作にまつわる貴重なお話を伺いました。展覧会とあわせてお楽しみください。

 

 「ヨシタケシンスケ展かもしれない」巡回予定
 
|  鳥取  |  福岡  |
 
 鳥取


2023年4月8日(土)~5月7日(日)
倉吉博物館
鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8
開館時間/9:00~17:00(入館は 16:30 まで)
会期中無休
入館料/一般 1,300円(1,100円)、大学・高校生 1,000円(800円)、小・中学生 400円(400円)
※( )内は前売、または有料20人以上の団体料金
※障がい者手帳、療育手帳等をご提示された方は無料(介助者は有料)
※70歳以上は身分証明書のご提示で当日券1,100円。
※日本海新聞「みみちゃんクラブ」会員証提示で当日券100円引き。
※いずれも割引の併用不可

主催/倉吉市、新日本海新聞社、朝日新聞社、白泉社
協力/アリス館、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
問い合わせ/日本海新聞中部本社ビジネス支援課 TEL 0858-26-8340
グラフィックデザイン:大島依提亜/会場構成:五十嵐瑠衣

◎チケットのご購入について
前売券販売開始日:2023年2月14日(火) 午前10時~

【前売券取扱】
日本海新聞各本支社、鳥取県中部地区の日本海新聞販売店(取り寄せ)、倉吉博物館、日本海新聞オンラインチケット、ローソン店内「Loppi」(Lコード:61734)、CNプレイガイドほか協力各店舗

※特別展会期中は、混雑が予想されます。新型コロナウイルス感染症予防対策として、館内での密集を避ける観点から、先着順の整理券配布による入館制限を実施する場合があります。必ずご来館前に倉吉博物館ホームページまたは日本海新聞公式Twitterをご確認ください。


福岡


2023年5月22日(月)~7月16日(日)
福岡市科学館 3F企画展示室
福岡市中央区六本松4-2-1
開館時間/9:30~18:00(入場は 17:30 まで)
休館日/毎週火曜日
主催/福岡市科学館、西日本新聞社、テレQ、西日本新聞イベントサービス、朝日新聞社、白泉社
協力/アリス館、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
 

東京(終了しました)

 
2022年4月9日(土)~7月3日(日)
世田谷文学館 2階展示室 東京都世田谷区南烏山1-10-10

主催/公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館、朝日新聞社、白泉社 
協力/アリス館、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
後援/世田谷区、世田谷区教育委員会

 

 兵庫(終了しました)

 
2022年7月15日(金)~8月28日(日)
市立伊丹ミュージアム 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20

主催/市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同体 / 伊丹市]、朝日新聞社、白泉社
共催/伊丹市教育委員会
協力/アリス館、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
 

 広島(終了しました)

 
2022年9月23日(金・祝)~11月20日(日)

ひろしま美術館 広島県広島市中区基町3-2 中央公園内

主催/公益財団法人ひろしま美術館、朝日新聞社、白泉社、広島ホームテレビ、中国新聞社
協力/アリス館、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
後援/広島県教育委員会、広島市教育委員会、中国放送、広島テレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、ちゅピCOM
特別協賛/広島アクションサービス
協賛/広島銀行


 愛知(終了しました)


2022年12月10日(土)~2023年1月15日(日)
松坂屋美術館
愛知県名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階

主催/松坂屋美術館、メ~テレ、朝日新聞社、白泉社
協力/アリス館、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社

グラフィックデザイン 大島依提亜
会場構成 五十嵐瑠衣

   この後も、全国巡回するかもしれない……  (会期は変更の可能性があります)   
 

 

 

 

 展覧会のみどころ

 

ヨシタケシンスケさんのスケッチ約2000枚を一挙公開!
 

ヨシタケさんが常日頃持ち歩いている小さなシステム手帳の中には、日常の中で出会ったできごと、ふと思い浮かんだこと、思わず気になったことなどを描きとめたスケッチが詰まっています。描かれたスケッチは小さなファイルに順次移してジュラルミン製のトランクに保管し、何かあったらすぐ持ち出せるようにしているのだそう。ヨシタケさんの発想の源ともいえる、果てしない妄想やアイデア、そして世界のとらえ方が詰まっています。本展では、1万枚を超える膨大なスケッチの中から約2000枚を複製して一挙公開。ヨシタケさんの「頭のなか」を覗いてみるような展示です。
 


愛用の手帳(『あんなに あんなに』スケッチ) 撮影:野澤亘伸


愛用の手帳(『あんなに あんなに』スケッチ) 撮影:野澤亘伸

 
ヨシタケシンスケさんの絵本の世界が体感できる空間
 

2013年に出版されたヨシタケさんの絵本第1作『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)をはじめ、『なつみはなんにでもなれる』(PHP研究所)、『つまんない つまんない』(白泉社)など約20作の絵本から、原画や構想段階のアイデアスケッチが多数公開されます。さらに、ヨシタケさん自身のアイデアから生まれた体験展示など、大人も子どもも体と心を動かして楽しめる展示内容です。
 


『りんごかもしれない』ブロンズ新社 2013年


『なつみはなんにでもなれる』アイデアスケッチ



『おしっこちょっぴりもれたろう』原画 ©Shinsuke Yoshitake



『もう ぬげない』原画 ©Shinsuke Yoshitake

 

『つまんない つまんない』原画 ©Shinsuke Yoshitake
 
 
ヨシタケシンスケさんの「謎」にせまる
 

2013年に初の絵本『りんごかもしれない』を出版する以前から、イラストレーターや造形作家として活躍されてきたヨシタケさん。その独自の発想は、一体どこからやってくるのでしょうか。学生時代の立体作品や、アトリエに保管されていた貴重な私物コレクションから、インスピレーションの源を探ります。
 


カブリモノシリーズ《ACcess100》 撮影:三橋純


《ぶくぶく観音》 撮影:加藤新作


 
展覧会図録、オリジナルグッズ
 

 

『ヨシタケシンスケ展かもしれない 公式図録
こっちだったかもしれない』

定価2970円(本体2700円+税) B6判変型 496ページ
アートディレクション/大島依提亜 撮影/加藤新作 発行/白泉社

 

展覧会公式図録は、ヨシタケシンスケさん自身が描きおろしたコンテンツを豊富に収録しています。絵本のためのラフやアイデア、絵本原画をはじめ、展覧会のために描いた未公開スケッチを1000点以上収録。さらに、展覧会オリジナルグッズを自ら考案したスケッチは170点以上に。展覧会の裏話を含む5500字インタビューや、絵本作家デビューから10年の軌跡をたどる専門家による絵本論も必読です。
 


展覧会のための構想スケッチ ※未公開(展覧会での展示なし)



ヨシタケシンスケさんのアトリエにある、ご自身の立体作品や私物コレクション。



表紙は箔押し、クロス張りの保存版仕様。こだわり抜かれた美しいブックデザインです。



『復刻版 カブリモノシリーズ』
ヨシタケシンスケ/著 白泉社
定価880円(本体800円+税) B6判 モノクロ80ページ

 

「頭にかぶったり、身につけたりすることで、何かができるようになったり、できなくなったりする」ものを、ヨシタケシンスケさんが1992年から97年にかけて創造したカタログ。実際の立体作品は「ヨシタケシンスケ展かもしれない」に展示されているものも。構想メモやスケッチを収録し、1999年にヨシタケさんが自費出版した小冊子を、展覧会のために復刻しました。展覧会場で販売します。
 


展覧会場入口に展示されている「ACcess100」の機能と効果がわかります。



カブリモノのスケッチには、現在に通じるアイデアが満載!



「甘いもので頭がいっぱい巾着 」(赤・緑・黄色)
各1650円(税込)
巾着の中にはラムネが入っています。


「ミニトート おしっこちょっぴりもれたろう 緑」
「ミニトート ころべばいいのに 紫」
「ミニトート もうぬげない 黄 」

各3300円(税込)
裏表でデザインが異なるミニトート。





 

●グッズはそれぞれ購入個数制限数を設けさせていただく場合がございます。
●グッズの販売数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。
さらに展覧会オリジナルグッズも続々登場します。くわしくは展覧会公式サイトをご覧ください。


 

『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』出版記念

 

かみはこんなに くちゃくちゃだけど
 

MOE絵本屋さん大賞2020第1位を受賞した 『あつかったら ぬげばいい』の姉妹編『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』(白泉社 ) の出版を記念して、フォトスポットやぬり絵が楽しめるコーナーを特設します。

 

 ヨシタケシンスケ プロフィール


ヨシタケシンスケ
撮影/黒澤義教
  

1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版。これまで『りんごかもしれない』『もう ぬげない』(ブロンズ新社)『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)『あんなに あんなに』(ポプラ社)でMOE絵本屋さん大賞第1位の7冠に輝く。『りんごかもしれない』で第61回産経児童出版文化賞美術賞、『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The Boring Book』で2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞。

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