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2021.10.04

「リサとガスパールのおもいで展」11月21日(日)まで新潟・長岡市栃尾美術館で開催中


1999年にフランスで誕生した絵本シリーズ「リサとガスパール」。仲良しの2人がパリの街を舞台に巻き起こす騒動の数々を描いた絵本は瞬く間に大人気となり、2000年には日本でも絵本シリーズの刊行を開始。いまでは世界中で累計200万部を超えるベストセラーとなりました。

このたび、「リサとガスパール」の日本デビュー20周年を記念した展覧会「リサとガスパールのおもいで展」が新潟県・長岡市栃尾美術館で開催中です。本展は「おもいで」をキーワードに、20周年を記念し描きおろされた絵画のほか、絵本の原画など約100点が展示されます。

作者のアン・グットマン、ゲオルグ・ハレンスレーベン夫妻への最新インタビュー映像の上映など、「リサとガスパール」が歩んださまざまなおもいでを、絵本の世界とともに振り返ることができる展覧会です。


「リサとガスパール」20周年記念ロゴ
© 2021 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre
 

本展では、未公開の作品を含む150点以上の原画と初期作品のスケッチを初公開する他、「リサとガスパール」が生まれるきっかけとなった「赤い手帳」も特別に展示。ゲオルグさんがクリスマスプレゼントとしてアンさんに贈った赤い手帳で、リサの原型になった絵が描かれていました。
 

Anne Gutman and Georg Hallensleben
Anne Gutman/文(アン・グットマン) Georg Hallensleben/(ゲオルグ・ハレンスレーベン)
(c)Mika Inoue/Presse Parisienne

 

 

Profile
Anne Gutman/アン・グットマン(左)
1970年フランス・パリ生まれ。小説家だった父の影響で、絵本の創作活動をはじめる。出版社でデザインの仕事をしている時にゲオルグと出会い、結婚。1999年に夫とともに「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)を立ち上げる。本シリーズでは、おはなしとブックデザインを手がけている。

Georg Hallensleben/ゲオルグ・ハレンスレーベン(右)
1958年ドイツ生まれ。幼い頃から水彩画に親しみ、大学卒業後はイタリア・ローマで画家として活躍。本の仕事のためパリでアン・グットマンと知り会い、結婚。絵本では「リサとガスパール」シリーズ以外に「ペネロペ」シリーズ(岩崎書店)、「こねこのプーフー」シリーズ(小学館)、『おやすみなさいの おともだち』(ケイト・バンクス/作 ポプラ社)、『こぎつねは たびだつ』(ケイト・バンクス/作 ブロンズ新社)など作品多数。
 



「リサとガスパールのおもいで展」のくわしい内容をはじめ、作者アン・グットマン&ゲオルグ・ハレンスレーベン夫妻への最新インタビュー、「リサとガスパール」最新情報などを「MOE」2021年3月号(バックナンバー発売中)で特集しています。展覧会とあわせてお楽しみください。

 

  日本デビュー20周年記念
  
リサとガスパールのおもいで展
  

2021年9月18日(土)〜11月21日(日)
*今後変更の可能性もございますので、お出掛け前に再度ご確認ください*

長岡市栃尾美術館
https://www.lib.city.nagaoka.niigata.jp/index.php?page_id=135

新潟県長岡市上の原町1-13
開館時間/9:30〜17:00(発券16:30まで)
休館日/月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)
料金/ 一般600円(500円)、大高生300円(250円)、中小生100円(50円) 未就学児無料
※( )内は20名以上の団体料金。
※新型コロナウィルス感染拡大防止対策を実施いたします。ご来場のみなさまにご協力をお願いいたします。


「リサとガスパール」オフィシャルHP
http://www.lisagas.jp/

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