- 2026.01.22
舞台版『せかいいちのねこ』(ヒグチユウコ/原作) 2026年2月22日(日)埼玉・熊谷にて上演!

舞台版『せかいいちのねこ』チラシビジュアル
2023年に初演された舞台版「せかいいちのねこ」の再演が決定しました! この度公開された2025年公演のビジュアルは、「愛されるってなんだろう 自分らしさってなんだろう」のコピーとともに、ヒグチユウコさんが新たに描きおろしたニャンコとアノマロ、2人を見守るように佇むいじわるねこが描かれています。
舞台版「せかいいちのねこ」はMOEに連載されたヒグチユウコさんの絵本が原作。持ち主の男の子にいつまでも愛されるため「本物の猫になりたい」と願うぬいぐるみのニャンコが、旅先で出会うさまざまな「本物の猫」たちの優しさに触れ、本当の幸せを見つける物語です。

2023年公演より 撮影:三枝近志
2023年に日生劇場開場60周年記念公演として上演された「せかいいちのねこ」は、ヒグチユウコさんの作品では初の舞台化。絵本の世界がそのまま飛び出したような美しい舞台美術とともに、山田うんさんの演出・振付・脚本・作詞のもと、Co.山田うんのダンサーと人形劇団ひとみ座の人形たちが、絵本の優しく切ない世界を心にしみるセリフや楽しい歌と踊りで描き出しました。

2023年公演より 撮影:三枝近志
MOEでは舞台版「せかいいちのねこ」の情報を随時掲載しています。
「MOE」2023年5月号、2025年7月号では、舞台版「せかいいちのねこ」の演出・振付・脚本・作詞を手掛ける山田うんさんにインタビュー。絵本の舞台化に際してのエピソードや舞台の見どころなどを語っていただきました。
「MOE」2023年11月号「ヒグチユウコ最新ニュース」では2023年に上演された舞台版「せかいいちのねこ」の鑑賞レポートを掲載しています。
「MOE」2023年12月号のヒグチユウコ「日々の綿」は「ニャンコ!舞台鑑賞の巻」。いずれもバックナンバー発売中ですので、舞台と合わせてぜひご覧ください。

2023年公演より 撮影:三枝近志
まさかの舞台化と思っておりましたが、さらに再演となって、またもやびっくりしました。
ステージの上にいる、うちの猫やぬいぐるみたちが輝いて演技している姿は、なんとも言えない感動でした。まだ観に行かれていない方は、ぜひ足をお運びください。
絵本が舞台となり、舞台が絵本のように皆様の胸に届きますように。原作の世界からことばと動きが溢れ出し、音楽や色や光と戯れて、たくさんのやさしさを集めていく、そんな舞台です。
キャスト、スタッフ、ねこ、ぬいぐるみ一同、劇場でお待ちしています。
猫のぬいぐるみ・ニャンコは持ち主のぼっちゃんからとても愛されています。ただ、赤ちゃんの時から一緒にいたぼっちゃんはもう7歳、皆からぼっちゃんがぬいぐるみに飽きるのは、そろそろだと言われ、ニャンコは不安を抱えます。 そんな中、ニャンコは、仲間のぬいぐるみから「猫のヒゲ」を集めて身体に入れれば本物のねこになれる、という話を聞き、ヒゲ集めの旅に出ることになるのですが……。果たしてニャンコは本物のねこになれるのでしょうか。
日生劇場ファミリーフェスティヴァル
「せかいいちのねこ」
原作 『せかいいちのねこ』ヒグチユウコ(白泉社)
演出・振付・脚本・作詞 山田うん
出演
・Co.山田うん
川合ロン、西山友貴、木原浩太、山口将太朗、黒田 勇、望月寛斗、
須﨑汐理、仁田晶凱、猪俣グレイ玲奈
・人形劇団ひとみ座
松本美里、齋藤俊輔、篠崎亜紀、森下勝史、照屋七瀬、佐藤綾奈、金子優子
主催・企画・制作
公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場]
協賛 日本生命保険相互会社
※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合があります。予めご了承ください。
特設ページ famifes.nissaytheatre.or.jp/2025sekaiichinoneko/
公式Instagramアカウント @stage_neko_official
熊谷公演
2026年2月22日(日)14:30開演
会場 熊谷文化創造館さくらめいと 太陽のホール
埼玉県熊谷市拾六間111-1
主催 公益財団法人熊谷市文化振興財団
企画・制作:(公財)ニッセイ文化振興財団[日生劇場]
助成:(一財)自治総合センター(令和7年度コミュニティ助成事業/地域の芸術環境づくり助成事業)
お問い合わせ 熊谷文化創造館さくらめいと TEL:048-532-0002






付録1 絵本「ノラネコぐんだん もっとおあそびブック」工藤ノリコ/原作