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2020.10.21

『ねないこだれだ』誕生50周年記念 せなけいこ展 東京・松屋銀座で12月27日(日)より開催!


『ねないこだれだ』(1969年、福音館書店) ©Keiko Sena
 

せなけいこさんの絵本『ねないこだれだ』の誕生50周年を記念し、神奈川県の横須賀美術館を皮切りに、せなけいこさん初の大規模な個展が全国を巡回中です。絵本デビュー作の「いやだいやだの絵本」4冊シリーズをはじめとする絵本原画や貴重な資料など、約250点を出品。これまであまり知られていなかった、絵本作家デビュー前の幻燈や紙芝居の仕事もひもとき、せなけいこさんの創作の全貌を紹介する画期的な展覧会です。

また会場には楽しいしかけもご用意し、小さなお子さんにも楽しんで頂ける内容です。MOE2019年8月号の巻頭特集「せなけいこ ねないこ だれだ」とあわせてご覧ください。

 


 

『ねないこだれだ』誕生50周年記念

せなけいこ展  

東京会場  松屋銀座8階イベントスクエア

2020年12月27日(日)~2021年1月12日(火)
※2021年1月1日(祝・金)は休業
入場料 一般1,200(900)円、高校生700(500)円、中学生500(400)円、小学生300(300)円
※( )内は前売り料金。前売券は11月7日(土)午前10時から12月26日(土)までローソンチケット(Lコード:39900)にて販売します。
※チケット購入の詳細は、松屋銀座の「せなけいこ展」ウェブサイトにてお知らせいたします。
※混雑の際は、お待ちいただく場合や整理券を配布する場合があります。

東京都中央区銀座3-6-1
TEL. 03-3567-1211(大代表)
10時~20時(入場は閉場の30分前まで)
※12月27日(日)、1月11日(祝・月)は19時30分、12月31日(木)は18時、2021年1月12日(火)は17時閉場。
※2021年1月2日(土)は9時30分~19時30分開場。
https://www.matsuya.com/ginza/events/2020/1106/senakeiko50th/

 

 展覧会の見どころ 

 

1. デビュー作「いやだいやだの絵本」(1969年)や、「あーんあんの絵本」各4冊シリーズの原画を公開
 

1969年に出版されたせなけいこさんのデビュー作は、息子さんが好きなディック・ブルーナの「うさこちゃん」の続きをつくろうと、ポスターの裏紙を台紙に、包装紙やチラシといった身近な紙を貼り絵にした手づくりの絵本がもとになりました。"おかあさんのつくった絵本"というキャッチコピーで発売されると、 翌年にはサンケイ児童出版文化賞を受賞。ねないこをおばけが連れて行ってしまう代表作『ねないこだれだ』は、これまでにおよそ300万部以上の発行部数を記録し、多くの親子に読み継がれています。


『いやだいやだ』(1969年、福音館書店) ©Keiko Sena



『ねないこだれだ』(1969年、福音館書店) ©Keiko Sena



『ふうせんねこ』(1972年、福音館書店) ©Keiko Sena



『ルルちゃんのくつした』(1972年、福音館書店) ©Keiko Sena

 


2. デビュー前の仕事も紹介
 

せなけいこさんは19歳で童画家・武井武雄の弟子となり、雑誌・書籍のイラストや紙芝居、フィルムに光を当てて投影する「幻燈」などの仕事を手がけていました。当時の資料やスケッチなどを交えながら、これまであまり知られていなかった絵本作家デビュー前の軌跡をたどります。

 

3. 人気の「めがねうさぎ」シリーズの原画


現在まで読み継がれるせなさんの代表作の1つ「めがねうさぎ」シリーズ。めがねが必要になった小学生の息子さんが、楽しくめがねをかけられるようにという思いから生まれました。2人の子どもや、飼っているうさぎとの暮らしからアイデアを得て描かれた作品を紹介します。
 


『めがねうさぎ』(1975年、ポプラ社) ©Keiko Sena

 

4. おばけとゆうれい


せなけいこさんの主要な題材の一つであるおばけとゆうれい。「ゲゲゲの鬼太郎」が好きだった息子さんが友だちになれるおばけを、と思ったのが描くきっかけとなり、また噺家の夫のおかげで落語から題材をとった作品もあります。『ひとつめのくに』『くずかごおばけ』 などから選りすぐった原画により、おばけとゆうれいの絵本の世界をご覧いただきます。
 


『おばけのてんぷら』(1976年、ポプラ社) ©Keiko Sena

 
5. 近年の動きもご紹介


2000年代に入って、20年以上の時を経て「めがねうさぎ」の新作が出版されたり、かつての幻燈や紙芝居などとして世に出た作品が、絵本として新たに出版されたりと、新しい動きが出てきました。数十年を経ても色あせない、せなけいこさんの作品の魅力をご覧いただきます。
 



会場風景(大阪会場の様子)


 

 展覧会オリジナルグッズ 

 


展覧会の会場でしか手に入らない展覧会オリジナル商品約140種類を含む、様々なせなけいこさん関連グッズが会場で販売されます。松屋銀座会場から発売となる新商品もお見逃しなく!
※入場券をお持ちでないお客様のグッズコーナーのみの入場はお断りさせていただきます。何卒ご了承ください。
※デザインと価格が変更になる場合がございます。 ※購入制限を設ける可能性がございます。





展覧会公式図録 : 会場で展示される原画のほぼすべてを収録したほか、絵本作家デビュー前の紙芝居や幻燈の仕事も紹介しています。貼り絵のつくり方解説、ご自宅の本棚紹介などの内容も充実。せなさんの創作の全貌をお楽しみください。

2,200円(税込)(2019年発行、164×164mm、330ページ、図版オールカラー)



【新商品】マフラー(数量限定) 価格未定


【新商品】がま口ポーチ 全2種類 価格未定


「ねないこだれだ」グラス 1,650円(税込)


マスキングテープ 全7種類 各385円(税込)


クッキー・ゴーフレット 各972円(税込)

 

 期間限定 コラボカフェ 

 


展覧会会期中、松屋銀座8階レストランシティ内 MGカフェにて、「せなけいこ展」とコラボレーションしたメニューを提供いたします。メニュー内容や詳細などは決まり次第、公式サイトにてご案内をいたします。おたのしみに!
※コラボメニューをご注文のお客様には、ノベルティをプレゼント予定です。

 

 せなけいこ展 公式ウェブサイト 



https://www.asahi.com/event/senakeiko50th/
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